映画・テレビ

2012年12月17日 (月)

2012 12月17日(月)

つるです

あっという間に今年もあと2週間になった・・・

ここにきて色々問題勃発で毎日困っている ははは そんなもんかな

簡単に平和に年が越せそうにないところが毎年恒例・・

007を観てきた 50周年記念ということで世界最長シリーズだそうな

初めの20分くらいはかなり飛ばしてあっという間に観れる

完全無敵でスマートで・・・というノリではなく 任務失敗、一度軽く死んでみて

復活して・・ 武器たくさんのからくりボンドカーも良かった

 

まっ 英語だし全部わかんなかったけど面白かったということで

 

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ところがここでは公開してまだ1週間ちょっとで(確か11月4日に行ったんで)

空っぽ・・・

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私、友達、ほかアラビック2~3人・・・・

まっ 今年はMI4に始まりスパイダーマン、バットマンと観てきたけど

実はいつもこんな感じで空っぽ・・・ 大丈夫かこんなんで と言いたいが

もうじきおせちの締切りです・・・ ただ今4箱・・・ 

こちらも厳しい現実ですなぁ~~任務失敗か?

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2010年5月30日 (日)

茶会 in キエフ

こじかです。

今日は写真満載のウクライナネタです。

一週間前のことですが、ウクライナにある日本センター主催の茶会に参加しました。

茶会は大きな植物園の中で、テントを張って畳の腰かけなどを置いて行われました。

ウクライナで茶道を学ばれている方々が講師として色々お話してくださいましたが、

ウクライナ人によるウクライナ語でのお話です。

当然 わたしにはさっぱり分かりませんでしたが、茶道部の方々はみなさん、

きちんとお着物をお召しになって、丁寧な物腰がとても美しかったです。

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お軸も掛け、茶花もあり、野外なんだけど野点とも違う、なんとも素敵な雰囲気。

参加されている方々は殆どがウクライナ人。

みなさん真剣に話を聞きながらお点前を眺めています。

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亭主をされたこちらの男性、恰幅が良く袴姿がとてもサマになっていました。

身体も手も大きく貫禄がありますが、お点前はとても優しい感じで、流れるような動作。

姿勢もよく凛としていて、とっても素敵でした。

お点前は更好棚(こうこう)です。

わたしも更好棚は日本にいた頃に習いましたが、すっかり忘れてしまった。。。

風炉も電気ヒーターではなく炭でした。野外だから当然ですね・・・

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出されたお菓子は抹茶饅頭? 茶道部の方々が手作りされているそうです。

たぶん薄力粉ではないので硬いお饅頭でしたが、手作りするだけでもスゴイ事です。

お菓子を頬張り、半とうさんに1人づつ運ばれたお薄をいただきます。

ウクライナ人、餡子はあまり好きじゃないと思うけど、どうだったのかな???

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日本人でも、お抹茶を飲んで「苦い」と思ったことがある人もいるでしょう。

ウクライナの水では硬度が高すぎて、お茶が苦くなり泡も立ちにくいのですが、

この日いただいたお薄は全然苦くない。泡もキメ細かい。

きっと軟水を使っているのでしょうね。 さすがです。とても美味しかった。

実はこの日、折角の茶会だし良い季節なので、久しぶりに着物を着て行きました。

袷では暑すぎるので、ちょっと早いですが単衣の小紋です。

やっぱり着物を着て出掛けるのは楽しい!またここで着る機会ができて良かった!

亭主をされた講師の男性とも一緒に写真を撮っていただきました。

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この方、裏千家のモスクワ支部でお稽古されているそうで、茶道歴は

なんと10年以上!さすがあの素晴らしいお点前を披露されただけあります。

この日のためにロシアからいらっしゃったそうですよ。 ウクライナ人じゃなかった・・・

日本語は少ししか話せないけど、とっても紳士的でちょっとシャイな方でした。

今回この催しは「茶会」だけでなく、茶花や書道お点前の体験コーナーもありました。

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生け花と違って、とてもシンプルで華美にならないようにするのが茶花。

「花は野にあるように・・・」と、利休の言葉にもあるとうり、あくまでも自然で、

人工的にならないような飾り方が大切です。

シンプルがゆえにバランスが難しいのですが、参加者の方々はけっこう上手でした。

そしてお薄を自分で点ててみましょう!のコーナー。

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抹茶になる茶葉の話を聞いたり茶畑の写真を見ながら、またお菓子を戴きます。

そして点て方の説明を受け、1人一つの茶碗と茶筅でお薄を点てます。

テーブルが微妙に高くやりにくいので、わたしが思わず立ち上がって点てはじめると

周りの方々もみんな立ちあがっちゃった・・・・。

これが正しいやり方ではないのだけれど、他の皆さん上手に点てていましたよ。

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両手で持ち、感謝して、茶碗を回して柄の正面をよけ、ずずずっと飲む。

こむずかしい説明はなく、とても和やかで、とても楽しそうでした。

自服で言うのもなんですが、ウクライナ語はわからなくても美味しいお抹茶でしたよ。

日本人でも自分でお茶を点てる機会なんてあまりないだろうから、

ここへ参加したウクライナ人の方々には貴重な経験ですし、

それを間近で見ているわたしも、とても楽しく面白い体験になりました。

わたしは茶道が大好きなのですが、ウクライナではお稽古なんてできないので、

緑あふれる素敵な場所での茶会は、本当に貴重な一期一会の時間でした。

そして茶道の中で学ぶ、相手を敬う心や道徳心を日本文化の一つとして

「和敬静寂」を、ウクライナの人々にもっと広めていけたらいいなぁと感じました。

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