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2010年4月20日 (火)

ガレット ブルトンヌ

こじかです。

昨日、ウクライナに来て初めて 「桜」 を見ました。春なんですねぇ。

この国には「桜」はないと思っていましたが、誰かが植えたんでしょうね。

花びらの色といい、幹といい、香りといい、あれはきっと桜だったと思う。

実はこの2週間、非常に心が乱れやさぐれて、虚無感と失意に見舞われておりました。

あんまり「にこにこ」できる気持ちじゃなかったので、ブログもさぼっていましたが、

逆にこんな時こそ気分転換に書いてみようかと、今さっき思い立ち書くことにしました。

前回に続いてまた焼き菓子ですが、さくほろクッキーを食べながら思いだしたのが

この「ガレット ブルトンヌ」です。

Img_7543

モンサンミッシェルに行った時に、そこのお土産屋さんでこのお菓子を試食したんです。

それがすごく美味しかったのですが、その日はお土産を買う予定はなかったので、

買わない代わりに何度も試食しました。 笑

フランスのブルターニュ地方のお菓子で、美味しい塩を使ったバタークッキー。

「ブルトンヌ」ってブルターニュのことなんでしょうか? ご存知の方いらっしゃったら教えてください。

思い出すと同時に、創作意欲に火がついて早速作ってみたくなっちゃうんですよねぇ。

とりあえず5~6個分の材料で作ってみたら、思いのほか沢山できてしまった。

Img_7540

バターは普通の無塩バターだし塩も普通の食塩だったので、お土産屋さんで食べた

あのガレットには程遠い出来映えでした。 売り物と比べるのが大間違いですが。。。

フォークで模様をつけるのが思った以上に難かしく、綺麗な線が出せなかった。

コーヒーのドリュールも塗りが足りなくて色艶がいまいち。それにちょっと焼き過ぎたな。

でも初めて作ったものだし、自分で食べるおやつとしては十分おいしい。

予定より多く出来上がったので、習い事仲間の日本人女性にお福分けしようと思い、

レッスンの日に持って行ったのですが、教室の前で先生や友達が来るのを待っていたら

誰も来ない。。。 なんと! その週はレッスン自体がお休みだった・・・shock

スケジュール帳のメモを間違えて一週間ズレて書きこんでしまったわたし・・・ バカだ

友達に会えるのは一週間後なので、その日はお福分けを断念。

職場の女性スタッフのおやつになりました。

フランス旅行の経験がないウクライナ人が、このお菓子を知るはずもなく、

「ガレット?へぇ~、フランスのお菓子ねぇ」 「美味しいわ。けどカロリーが高そうね」

きっと日本人なら喜んで食べますが、ヘルシー志向の彼女たちの反応はビミョウ。

わたしはお菓子を買ったり作ったり、とにかく沢山食べますが、体型はかなり痩せ型。

健康のことを考えると、カロリーよりも糖分の方が気になります。

手作りすると、市販のお菓子がいかに沢山の砂糖が使われているか分かるからです。

そしてもっと気になるのが、チェルノブイリの放射能の影響がある食材。

苺やきのこ類、牛乳なんかも気をつけなければいけません。

土壌汚染のある場所で牛さんが食べる草が、牛乳にも影響を及ぼしているらしいです。

知り合いの日本人で、この国ではお子さんに牛乳を飲ませない方もいます。

育ち盛りなので、カルシウム摂取をするために工夫がいるし大変だと言っていました。

どのくらいの汚染なのかどこまで本当なのか、情報が少ないのが現状です。

牛乳こわいなぁ~と思いつつ、料理やお菓子にほぼ毎日使っているわたし・・・

どなたか日本の科学者や研究者の方、ウクライナの食材を調べてもらえないかねぇ。

あ、また話がズレました・・・・

この「ガレットブルトンヌ」 美味しかったから、改良レシピでまた作ってみようと思います。

でもバター系のお菓子が好きとはいえ、さすがに最近ちょっと摂りすぎかも。

フランス人のバター摂取量って、年間でどのくらいなんだろう・・・

最近わたし、気になることが沢山でてくるお年頃です。。。笑

Img_7547

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