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2009年8月

2009年8月31日 (月)

金魚すくい?

こじかです。

8月も最終日、夏のデザートの記事を、ぎりぎり31日に書き上げてしまおう。

本当は7月に作ったものなんですが、更新をさぼっていたので・・・

日本の夏と言えば、花火大会や盆踊り、納涼大会など、老若男女楽しめるイベントが、沢山ありますよね。

その中でもわたしの大好きな「縁日」

食べ物や飲み物、おもちゃやゲームなど、見ているだけでもウキウキしてしまうlovely

因みにわたし、射的が得意なんです。←誰も聞いてないって??

今年の夏は、日本の「縁日」に行くことができなかったため、気分だけでも・・・

と、作ってみました。

Img_3416 錦玉寒(きんぎょくかん)で金魚すくい!

夏にはさっぱり系のデザート

見た目にも涼しく楽しく、美味しいおやつ。

ゼリーや寒天はぴったりです。

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寒天だけだと、プルプル感が足りないので、少しゼラチンも加えた錦玉です。

これは2層になっていて、下の段にカルピス風味の白い寒天をつくり、

上は色粉で水色に染めた寒天で、白と水色の層の間には、赤い金魚と小石。

硬めに作った赤い寒天を、小さな金魚型で抜いて、甘めに炊いた小豆を小石に。

ちょっと金魚の色がにじみ、ボケて見えますが、一応金魚の形です。

和菓子の錦玉寒を作る時、材料は寒天と色粉と砂糖だけですから、

本来とても甘~い味付けが多いです。お抹茶を飲むには甘い方がいいですね。

今回はカルピスを使ったので、甘さ控えめでさっぱり食べられます。

中に浮かぶ金魚を、ちゃんと練り切りでつくれば、色も滲まず形がくっきりして、

もっと和菓子らしくできたのでしょうが、自分のおやつにそこまで手はかけません。

でも、こうゆう遊び心のあるお菓子は、作っている時も楽しいんですよね。

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そういえば、ここウクライナでは

ゼリーやプリンなどのデザートを

あまり見かけません。

日本のコンビニみたいに

どこでも売ってるデザートじゃ   ないんですね。

ウクライナ人はみんな、アイスクリームの方が好きみたいです。

アイスクリームはどこでも売っていて、夏になると歩きながらみんな食べてます。

しかし、さっぱりした味のデザートはなく、もちろん日本文化の夏祭りや縁日、

当然、金魚すくいなんてあるはずもなく・・・・

浴衣を日本に置いて来たことを、ちょっと後悔しました。

来年の夏はぜひ、ウクライナでも浴衣を着て過ごそうと思います。

ま、この錦玉寒を食べて少しは日本の縁日の雰囲気味わうとしましょうかdelicious

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パスタ de 炊飯器

つるです。

今日の食事は思いつきですがパスタを作りました。

でも TVが観たい お風呂に入りたい 食べたい・・・  

そぉ いっぺんにはできません!

そこで登場するのは炊飯器様

まぁ~ ケーキも焼けて煮物も作れる優秀なMachineですから

パスタなんてのはお手の物・・・というのが私の根拠です。

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パスタ  ・・・・・ 200g(1人前100g) 

完熟トマト・・・・・ 大1ヶ(ミニトマトなら10ヶくらい)

鶏もも肉・・・・・ 1枚分(200gくらい)

水    ・・・・・ 250cc

バター ・・・・・  30g

塩    ・・・・・ 小さじ2(約6g)

オールスパイス・・・5ひねり

スライスチーズ・・・2枚

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①     鶏肉の皮目を狐色に焼く (お好みで)時間のない人はそのままでも大丈夫!

②      チーズ以外の材料を炊飯器に入れる

③     Switch On !!

④     30分後に一度蓋を開けよく混ぜる(忘れると上の部分のパスタがやや硬め)

⑤     チーズをちぎり入れ Switch  Off 蓋をして7~8分 待つ

⑥     できあがり

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はははっはh・・・・ぶっつけで 初めてにしては上出来き&美味しいshine

しかも 水分量のせいか マイコン調整の為か パスタはグズグズにはなりません

適当・・・恐るべし・・・  しかもお湯を沸かさず 捨てず・・・ つきっきりにならずに済む

観たいTVもゆっくり観れるし 安心してお風呂にも入れる・・・男性時間ですが・・・

何よりも感心したのは洗いものが炊飯器ひとつだけ!

私の場合・・・テフロン加工のフライパンなので鶏肉の下焼き後はさっとキッチンペーパーで拭くだけ

トマトも完熟なので手で3つ4つにちぎって放り込むだけ・・・オトコの料理といえば聞こえはいいが・・・

こんなに簡単に パスタをマスター! 

それジャー みなさん またあすたpaper

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2009年8月30日 (日)

国旗

つるです。

独立記念日で見かけた ウクライナらしいBEST10をご紹介shine

No10

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殆どの人がスカーフやハチマキみたいなものを買って それぞれに楽しんでましたgood

No 9

Img_4045

国旗・青は空を黄色は大地を覆う小麦を表している・・・彼はハリーポッターに似ていたsign03

No 8 

Img_4048

こういう温かい家族が国を支えているのですhappy01

No 7

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アパートのベランダ 今日はみんなおんなじ洗濯物?sun

No 6

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子供はやっぱり国の宝ですpresent

No 5

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何気ないとこにも ウクライナが咲いてますbud  花がなくなるとゴミ箱になっちゃうけどね・・・

No 4

Img_4039

そのパンツ何処で買ったの?私も欲しい1枚ですsoccer

No 3

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家からしっかりおめかしribbon髪飾りがウクライナしてます しかもGemini双子!納得のBest 3

No 2

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ランチのお店を探してる時に裏通りで偶然発見car本物なんだけど今は動かない

No 1

Img_4006

隣でパレード見ていたこれまた双子!?The Best of Ukrainecrown

私の自慢の娘は可愛いでしょ!って わざわざ縛ってた髪をほどいて

さぁ~ どうぞcameraって にこにこして写真を撮らせてくれました   ありがとです

さすが母 強かですねぇ・・・これで したたかと読むとは・・・勉強になりました・・・  

そして本当に可愛くておしゃれだったので No 1 おめでとうです

みんなに人気のウクライナ 国旗 活気溢れるウクライナscissors

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自衛隊行進

つるです。

8月24日はウクライナ独立記念日でした。

1991年ソ連が崩壊し 独立を宣言した日です。今年で18年目になります。

ちなみにウクライナの祝日はこの8月24日が最後・・・来年の1月1日までもうありません・・・・・

独立広場前の大通りで軍事パレードが行われました この日ばかりは人が

うじゃうじゃいて 懐かしくも週末の渋谷や新宿あたりの繁華街を思い出した・・・

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Img_4001

Img_3964 Img_3995 

自衛隊の行進を見ようと駐車してある車の 上に昇ったり 子供を肩車したり 

うちの子だけは・・・と TV局の柵の中に   入れちゃう・・・行進期待していいのかな?

Img_3958 総督?の敬礼でみんな揃って

一斉に顔を右に向け 

ナンチャラカンチャラ~ 

って 大声で叫んでる 

女子もいます

さぁ始まり始まり・・・

Img_3968 正直な感想を言うとやはり

行進と言えば北でしょう!

あの北の将軍様んとこの

行進は世界①かも・・・

Img_3970 まっ それでも初めて見たので

色々と楽しめる

見て分かるとおり軍服も違うし

銃を持つ隊  持たない隊・・・

Img_3974 Img_3969

合間にはヘリコプターや

飛行機が空を舞う?

蚊に見えたんですけど・・・

Img_3971 Img_3972

ビュンairplaneと あっという間で

気が付かなかったけど

全部種類が違う機体が

飛んでいたみたい・・・

だからってわざわざ

兵隊から飛行機まで

全部載せるこたぁ~ないImg_3973Img_3976                                                      

興味のある人は

クリック・クリック      

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Img_3983 Img_3981 

でもこうやって見比べると

各隊でちゃんと行進してるか

いい加減かよく分かる・・・・

ウクライナらしい

ようは歩けばいいのです・・・・

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 この足を高く上げている隊と

黒い隊は綺麗だったかな・・・

 この中ではねgood

 

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 ウクライナ人でもないのに

 最前列でパレード見学

 来年はやらないかもよ・・・  

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1機足りないように見えるのは

 私だけでしょうか?

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 素人目には見慣れてる

ただの旅客機にしか見えない 

Img_3994  たぶんこの機体だろう・・・

 後で聞いた話によると

 戦車を搭載できる世界一大きい飛行機で

 しかもウクライナ製でアメリカもたまに

 借りているとか・・・・借りてないとか・・・ 

Img_4022_2  毎年恒例の花時計clock

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 戦車にデモ・・・

日本の建国記念日は

何か祝典やってたかな???  

 日本の事を知らない日本人coldsweats01

Img_4029

 

今日は何だかパレードみたいな長さになったな・・・

Img_3962_2 右から2番目の兵隊みたいに

足が痺れたよ~

これがホントの じれったい更新・・・・run 

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2009年8月29日 (土)

8月生まれ

こじかです。

あっという間に8月も、もうすぐ終わろうとしています。

今年の夏を振り返ってみると、人生初のことが盛り沢山でした。

外国の寝台列車に初めて乗ったこと。

あのクリミア旅行は、わたしにとっては強化合宿?修行?のような気がしてますが、

お陰様で軟弱者のこじかには、根性を叩き直す良い機会だったように思います。笑

それと、クリミアでは都会にはない「人のあたたかさ」にも触れることができ、

困った時、不安な時、親切な人々に何度も助けられました。

そして今年は、生まれて初めて外国で誕生日を迎えたこと。

8月、お盆真っ盛りに生まれたわたしは、この季節に生まれたことを悔やんだりします。

お盆休み中、友達は田舎に帰ったり旅行に出かけたりで、祝ってくれる人が少ない。

本当はいくつになっても、やっぱり派手に祝われたいのですが・・・。

戦争の話や、日航機ジャンボの事故、水難事故のニュースで、世の中が暗い。

でも、どれも大切な話なのでわたしも真剣に聞いたり、見たり、考えたりします。

そのテンションで「めでたいね~!」なんてはしゃぐ気分になれないのです。

せっかくの夏なのに、誕生日なのに浮かれられないことが悔しいのです。

まして今年は外国です。ウクライナでわたしの誕生日を知っている人は3人だけ。

賑やかな誕生日とは無縁でしたが、今年は職場のウクライナ人女性2人から、

素敵なプレゼントを頂きました。

大きな花束とのテーブルクロス、私のお気に入りの手作りケーキと手作りピクルス、

ずっと前からコツコツ編んでくれた手作りクッションカバー。

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このケーキ&ピクルスは前に一度食べたことがあり、その時に「すっごく美味しい!」

と、わたしが感激したのを覚えていてくれたのです。

そういう心が本当に嬉しいプレゼントですよね。

温もりがあります。

もちろん、お味は絶品!ケーキもワンホールほぼ一人でたいらげました。

作った本人はダイエット中、つるは一口しか食べず、他に一緒に食べる人がいないのが哀しい。。。

それにしても、手作りの誕生日プレゼントなんて何年ぶりにもらっただろう・・・・

このブログを始めたことで、異国に住む人からも「おめでとう」と言ってもらえたり、

遠く離れていても、ちゃんと覚えていて当日忘れずメールをくれる親友がいて、

今年もパーティーをやるでもなく地味~に過ごし、浮かれることもなかったけど、

産まれて初めて迎えた海外での誕生日は、いつもとは気分が一味違うものでした。

毎年わたしは、自分の誕生日には母親に「産んでくれてありがとう」と言います。

わたしの母はかなり機械音痴です。先日そんな母が2日間のパソコン教室に通い、

今まで一度もいじった事もないパソコンと一晩中格闘して、なんとか間に合わせようと

わたしの誕生日に初めてメールを送ってきたのです。

人さし指で一個ずつキーボードを押していたのでしょう。

「ハツピーバースーデー」の一言と、花の写真を一緒に送ってきました。

小学生なみの誤字があって笑えたけど、なんだかとてつもなく嬉しかった。

今年は母に「おめでとう」と言ってあげたい気分でした。

わたしが海外に行くことに反対はしなかったけれど、本来 子離れが苦手な母は

きっと相当寂しい思いをして、心配をして、心細さもあったと思います。

わたしと同じように、母も初めての経験をして、少し賢くなって、少し逞しくなって、

良い夏を過ごせていたのかなぁ~と思うと、目には見えないプレゼントをもらったような気がします。

というか本当は、目には見えない大切なものを毎年、毎日もらっているんだろうけど、

わたしは33年目にしてやっと、ちゃんと受け取れるようになったのかも知れません。

「33」=「みみ」・・・「耳」

今年は耳をすまして、いろんな事をきちんと聞ける大人になろうと思います。

そして、たくさんて、につけて、力的な、のなる歳になるよう頑張ります。

どうかみなさま、これからも宜しくお願いいたします。

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2009年8月26日 (水)

クリミアでの食事

こじかです。

旅行中に食べたもの・・・

朝食付きの宿だったので、昼、夜は外食でした。

とは言え、昼食はほとんど歩きながら済ませていたので、写真を撮り忘れました。

行きの寝台列車の中では、持参のパンとソーセージ&ワイン。

宿に着いてチェックインしたあと、昼ごはんにホットドッグ&ゆでとうもろこし。

その日の夜はレストランで、シャシリク(BBQ)&サラダ&ボルシチ

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シャシリクはグラム単位で注文します。

最初にポテトフライを頼んだのですが、

あまりにも遅いので、まだか?と聞くと・・・

ウェイトレスさん、注文を忘れていました。

でも、すぐにちゃんと謝ってきました。

自分から謝ってくることは、ウクライナ人にしては珍しいです。

やはり観光客の多い土地柄か、英語も通じるし接客態度はキエフよりも良かった。

2日目の朝は宿で食べ、昼はアイペトリ山にある山小屋レストランに入りました。

Img_3593

Img_3600Img_3591 山小屋に入る前に雨でずぶ濡れになり

低気温な山頂で寒くて震えるくらいでした。

雨のなか、滑って転んだつるは、Tシャツもズボンも靴も泥ドロcrying

焼きたてパンと熱々のスープで生き返りました。

料理の名前は忘れてしまいましたが、ラム肉が入ったスープも濃厚で美味しかった。

ワインも数種類の中から少しずつ試飲させてもらえて、気に入ったものを

大 or 小のボトルで買って飲めるし、飲みきれなくても持って帰れます。

山歩き&宮殿探しで疲れて帰ったこの日の夕食は、宿のレストランで食べました。

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サリャンカというボルシチに似たスープは、レモンが入っていて少し酸味があります。

あとは、魚とポークステーキ、ポテトフライを戴きました。

3日目、朝は宿で、昼は浜辺の屋台で揚げパン&ゆでとうもろこし。

夕食は「つばめの巣」が見下ろせるレストランに行き、テラス席にて。

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Img_3705このレストランが 一番高かったけど、

美味しくてサービスも良かった。

トイレもすっごく綺麗でした。

お土産にカレンダーまでもらえました。

宿泊最終日の朝は、宿の朝食も食べずに早々ヤルタ&マサンドラへ。

ヤルタ港でスニッカーズをかじり、ピザを買って食べ歩き、マックでコーヒー。

昼ごはんは???覚えてない・・・たぶん食べなかった。

クリミア最後の夕食は、アループカの街でにぎやかなレストランに入りました。

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また飽きもせずシャシリクとボルシチ、

トマトリゾット、サラダ、

そしてグリルサーモン&冷たいスープ。

このスープ、具は胡瓜とハムとキノコに、   香草(ディル)たっぷりで、コールスローの   ドレッシングのような味。

つる曰く、マヨネーズを水で溶いた汁だ・・・

マヨ好きなこじか的にはまぁまぁ美味しかったけど、つるは2度と頼まない!とさ。

このお店は広いしカラオケがあって、となりの団体様は何かのお祝いらしく、

歌って踊って飲んで食べて、とにかく賑やかでした。

老夫婦が手を取り合って楽しそうに踊っているのが、とっても愛らしかった。

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そしてクリミア最後の晩に、

のんびりとお月様を

眺めることができました。

4泊6日のこの旅で、わたしとつるは太りました。

たくさん食べて、たくさんの経験をして、身も心も一回り成長したようです。笑

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2009年8月24日 (月)

帰路

つるです。

クリミア半島6日目 今日は現地最終日。出発の日です

LIVEな記事ではないのに夏のクリミア半島~歩く編~  長々書いてみました。

きっと こじかなりにもっと記事にしたい事があるでしょうから その辺は番外編で

お楽しみください・・・・・これっっっって無茶フリ?  

今日も快晴sun

私は懲りずに6:30amには あの石浜に刺激を求め黒海を泳ぐ

のんびりはできないが心地よくて つい堕ちる・・・・sleepy

おや?曇ってきたぞ・・・? 影?・・・

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この写真をみてヒドイこと言うなぁ~と感じる女子 他の方がいたらごめんなさいね

悪気はないんでね・・・・

私の限られた時間・・・もぉ少しずれてくれないかなぁ~~~と尋ねました

でも パラソルの角度を変えただけで 陽はもっと上に登るから大丈夫よ! と 言って

ドスンッと 座るとやっぱり・・・・・ 角度の問題じゃなさそうなんですけど・・・・

このお方しかも すんごく背が高いんです。だからそっくりなんです・・・

あえて言わせてもらおう  第64代横綱 曙 太郎 と・・・

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そして 残念ながら?写真がないが 何がどうしてそうなのか?わからないが・・・

子供からお爺さんまで男子ウクライナ人はみな共通して海パンが

小学生の時はいていたダサイ紺色のやつなんです。本当に見れば見るほど全員・・・

で  日本人がよくはいている 膝丈くらいのSURFパンツは泳ぐとき脱ぐんです・・・

見ようによっては みんなが007’James bondに見えるっちゃぁ 見える・・・

まっ どぉ~~でもい~や

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チクッとはやられなかったけど

プルプル一杯いました・・・コレ 海で子供と

遊んでた時に 何度も何度も海を往復して

ちびっ子が両手に大切に取って来てくれた

大きさはマカロンくらい

まっ これもクリミアの思い出に・・・

さぁ 出発です

Img_3868 Img_3857

おしゃれな汽車shineもちろん動きます。transformerしません。奥の青い汽車で帰ります

駅はひと人ヒト・・・・

田舎にしては多いってことで・・・

もう~山手線は乗れないだろうなぁ・・・

ソーセージを作る時みたいにギュウギュウに入れてパキッていうくらいにパンパンに

人を詰め込む東京にはもう帰りたくなぁ~~~~い キエフにはこれから帰ります。

しっかし よく歩いたfoot 全日程~こじか(自己申告)  おめでとう!70 

                    つる (自己申告)   やった! 68  キロ    

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秋がもうそこまで来ている・・・ 

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2009年8月23日 (日)

平和

つるです。

3宮殿目です。サンキューデス・・・みたいな・・・

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LIVADIA PALACE リヴァーディア宮殿にやっと着いた

すでにピンッときているflair人の行き来している向こうこそが本当のここの出入り口

帰りはその流れに向かって行けば確実に帰れると小さくコブシを握りガッツポーズrock

ついたばかりで さっさと帰り道を考えてしまった私・・・こじかは棒のように立ったまま・・・

あそこへ・・・向うへ・・・と辿り着くために歩き歩き歩きfoot・・・・ハッと思えば朝イチから

このヤルタ方面に出かけて来て 宿の朝食も食べず お昼もちゃんと食べていないのだ

そう~完全にガス欠!腹ぺこなのだ!   まさに 腹が減っては戦は出来ぬ である

このリヴァーディア宮殿 ロシア皇帝の別荘として建てられたが 

その後第二次世界大戦末期の1945年2月4日~11日にかけて  連合国の3巨頭 

ソ連のスターリン   イギリスのチャーチル首相   アメリカのルーズベルト大統領が

日本分割占領を密約し日本分割統治を決め さらにアメリカとイギリスはソ連に

日ソ中立条約破棄をそそのかしたのです。 戦争を終わらせるために・・・そして

戦後の冷戦構造を誘引し世界秩序を決定づける要因となったわけです。

日本の歴史を変えたヤルタ会談・・・・正直 たぶん学校で習ったのかもしれないが 

まったく憶えてないというか知らない・・こじかにカクカクしかじか話を聞いて何となく納得

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入口は2つあり左側に入るとこのおさん方とご一家がジィ~~っと一日中ニコリともせず

動かずに来る人来る人と記念撮影をしている。なんと左側はこれでおしまい・・入場料取るな!

またKACCA カッサで右側宮殿用入場券を買う・・・というかつながってるのに別料金

因みに カメラ ビデオ撮影代は別途取られます~宮殿内はガイド付きで周ります

(言葉の分からない人は気にせずサクサクっと移動しましょう) 

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実際に座り会談 調印などした面影もあり中庭も広々して 陽の差し込みが柔らかい

1階はSOUVENIR SHOPお土産やさん 2階は当時の調度品と暮らしのまま残っている

見学できない部屋も所々あるが ざっと30部屋くらいはあり贅沢な別荘でした

ここを訪れたのは8月3日(月) 夏と言えば海へ山へ自然にみな還る楽しい時間・・

でも 私たち日本人にとっての8月はちょっと複雑な思いが毎年訪れる・・・

先週から戦争関連の議論や映像が絶えずやっている。

衛星放送の某番組の非核三原則の討論で公務員の名札をつけた男性が 今後日本は

この原則を見直すべきであり 日本は核を持ち 打たれたら打ち返す! と 言い放った

他 同席していた多数の回答者の中には元自衛官 や 長崎県在住の方までもが

同意見だった・・・・・  ・・・・・・ ・・・・・それぞれに色々な思いがあるんですね・・・・・・

私には全く理解できませんが・・・    核の抑止・・・・ 

毎日世界の何処かで水が飲めなくてご飯が食べれなくて ワクチンが・・国の治安が・・

命を落とす人が沢山いるというのに 自国の核だのあ~だのこ~だのって・・・・pout

今日は8月23日 戦争を知らない私。  何ができるだろう?

キエフに帰ってきて日々の生活に戻ると 改めて平和だなぁ と感じた

先日 大使館(在外選挙)に行って来た。何処の誰に投票うんぬんより

平和に①票入れれば良かった・・・・当然 無効扱いにされてしまうが・・・

こじかは毎年この時期があまり好きでないという・・・誕生日月だからだ・・・

ちょうど戦争 終戦関係の報道ばかりだからいつもお祝いが何だか湿っぽいみたい・・

そんなこじかの誕生日birthday

奇しくもア・メ・リ・カのチェーン店STEAK HOUSEでガッツリお肉を食べました。はははっ

みなさんの平和は何ですか?

私はアメリカ肉を口いっぱい頬張った時 思わずPEACEscissorsピースしました

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2009年8月22日 (土)

こじか

つるです。

ヤルタに戻った後 地図を頼りにLIVADIA  PALACE リヴァーディア宮殿へ・・・

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レーニン国際通りを抜けて・・・ ヤルタのシンボル?海上レストランを抜けて・・・

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ビーチを抜け・・・て・・・ って うひゃぁ~~日本のどこぞの海岸と変わらない人だかり

ここも砂利浜なだけに岩浜アルプカで良かったな~~と 二ヤリsmile

リゾート地と呼ばれる所はみなお国は何処であれ 人がみんなアリんこに見える・・・

さぁ~ 大きなホテルを抜けて・・・地図だとこの辺を山側に上がって・・・・・って・・・

あれ? いつの間にか何処にも上がれない茂み道へ・・・まっ  こんなこと毎日ずっと

繰り返してるから どうせまた庭園みたいにとこにひょっこり出て バァ~~ンと宮殿が

出てくるんでしょ!って 歩くこと40分・・・もうそろそろいいんじゃないかなぁ~??

階段があっても金網に鍵が掛かってる厳重さ?どうやらプライベートビーチ用の出入り口

また歩く・・まだ歩く・・さらに1時間・・・・

地図通りで行けば ここはもうすでに昨日行った

THE SWALLOW ’S NEST CASTLE ツバメの巣が一望できる所まで来ているような

気がする・・・・でも宮殿どころか出口すらありゃしない・・・

簡単に引き返せる距離ではないし・・・・さらにホテルの廃墟を抜けて・・・

歩くこと歩くこと・・・・この地図のおかげ様さまで山に行けたし 宮殿にも行けた・・・

今回ばかりはちょっと・・・ダメかな??なんて 思ったその先に・・・あったんですよ!

曲がり道! そう~上に上がる山道が! 

このとき宮殿発見よりも何よりも  これで何とかなる~~  とりあえず 『上』 には行けるってね

ところが そんな山道がお出迎えしてくれたのは階段・・・・

ヤルタ会談した宮殿行くにしては少々手荒い歓迎というか 

なかなか疲れた体にシャレが汗となる。これが冷や汗?・・・・

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この1セット140段を4セット登った先に 宮殿は現れるのか?

登りきったぞ!疲れた! これこそ疲労困憊の体を休めるところ・・・・べ・・・ベンチ・・・・・・

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壊れてる・・・

今は壊れそうな体を休める為の大切なベンチなのに

それが・・・・

あなたが壊れてどうするの?

見上げればまだ太陽は夕方なのにSunSuNsun

まだ後半の階段も宮殿も行けるイケる・・・・

振り向けばこじかは・・・・

たぶんこの何日かで30キロくらいは歩いただろう・・・・

この距離 経験・・・本人にとっては充分過ぎる。

むしろ望んでないから迷惑かもしれない・・

疲れた体で見て下さい!

この山中 峠道にあるたった一つの看板を!間違いなくこの辺りでは1つだけ!

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宮殿のキュすら指してないけど このクリミア合宿?変な嗅覚は敏感になったかな・・・

間違いなく目印だな~  この近くにあると確信するflair

クリミア観光・・・裏口からしか辿り着いていないので分かるんです。   

なんとなくニオイが・・・・

TOKYOまで12000㌔かぁ・・・・

ここまで歩いてきた距離や時間に比べると こんなのただの看板

人間ってちっちぇ~けどすげ~なぁ^^とか思いながら記念撮影してると・・・・・   

おい!おいっ! TOKYOに向かって歩くな! こじかっ!

TOKYOに帰るのか?確かにTOKYOはそっちだけど・・・・向こうに行けば宮殿だぞ! 

日本の歴史を変えたヤルタ会談・・・宮殿はもう まじか ・・・・

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2009年8月21日 (金)

歴史

つるです。

クリミア半島5日目 今日は宮殿とワイナリーと・・・意外と行くとこ見るとこあるみたい

バスで賢く移動します~基本的には歩きが多いですケド・・・

まずはYALTAヤルタへ~7:30過ぎ・・・思ってるより早く着いた・・・いくら夏でも

宮殿は開いていないだろう~ということでヤルタ港へブラブラ散歩 あれ?

地図だとバス停からすぐが港なんだけどなぁ~この地図が今日1日をまた狂わせる事に・・・

Img_3710 まっ 

フツーの港。海岸通りもフツー

やはりここ何日かでよく歩き バス乗りも覚え

海を山を満喫し 完全に調子に乗っての一言

明日 キエフに帰る=山&海なしの現実を忘れている。

今のうち本当にクリミアの夏を体中に充電しておかないとあの冬は越せない

浅草寺のケムリを頭に体に一杯あおる思いである・・・・

でも やっぱりフツーは普通かな。港までの途中の大きな市場がイチバンよかったかな

ちょうど朝市だったし・・・ 朝市の活気はLIVEでないと!ってことでビデオ撮影のみ。

観光客の多いここでもやっぱりカメラに納まりたくない人は多い・・でも チラチラ気になる・・みたい・・・

さて いい時間~今回 宮殿2件目?2殿目?~    また歩き・・・

クリミア観光地ではお馴染の道中看板なし!行く人の不安を山道が一層煽る・・・

あれが目印だったか~と後で思うが車道地面に読めないロシア語だかウクライナ語

だか書いてあったっきりである・・・

バスしかり目印だらけの日本に慣れている人はたどり着けないかもね・・

着いたら着いたで ここかぁ~~って思うんだけど ヤルタ港と同じで港よりも市場

宮殿よりも大きな木に感動するのである。まっ こじかは喜んでたからいいでしょう~

バス移動しているとはいえ やはり肝心要は 足 なので こじかの歩き疲れた足や

身体には感動と喜びが一番のマッサージになるからである。

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MASSANDRA PALACE マサンドラ宮殿~誰がどうしてここにこの建物を建てたのか?

玄関からご丁寧に靴に布クツをかぶせての見学・・・本人が書いただろう絵が沢山

2階のテラスから見る木は圧巻!

後ろの大空や連山と一体になって見る人の息を止める。

自然が創りだすもの・・・当然のことながら無言・・・

地球に生かされているんだと喜び震える

正直 私はここに興味がなかったから尚のこと 当たり前の発見よりもこの偶然の発見

が記憶に残る・・・ キエフで毎日 家の目の前の200本近くのポプラ並木を見ているのに・・・

Img_3725

その木の下に美味しそうに

ブルーベリー?っぽい果実が

たくさん実を付けてた・・・

ちょっとご馳走様でした・・・

味もぽかったです

さて  このマサンドラ地方。 次に行くは世界的にも有名なクリミアワインの代表格

マサンドラワイナリーへ・・・古くはロシア皇帝が愛飲し名を馳せてていたとか・・・   

また 歩きかって? 

そう 山の中腹にある宮殿から下山しバス停へ・・・

水分補給がてら店に入りバス番号を聞き 乗り込む・・・

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見学~試飲~時間割があるのでどちらが先でも大丈夫。なぜ?って・・

ロシア語の場内案内や試飲解説が全くわからないからである。本当にチンとプンとカン。

Img_3736 試飲で酔っ払った1枚でない

ここクリミア半島・マサンドラ

ワインは本当に世界的にも

有名らしく知る人曰くこれに

まさるのはシャンパーニュの

ものだけらしい・・・

デザート用のワインとして有名な為グラスの雫を見てわかる通り とにかく甘い。

以前にBOSSの要望で食中酒として提供したことがある・・・

その時その会食者の食べ飲み合わせはもちろんのことだが それ以来 

使うことはなくなってしまった・・・・結論を言えば 食中酒に向いてないのは

もちろん 食前 食後酒は15種類ぐらいは自分で作って持ち合わせているから

事足りているのである~でもマスカット種はあっまいけど美味しいし有名。

歴史も古いだけに貯蔵庫もズラリ。あったあった・・・・生まれ年・・・ここには750本近く

貯蔵してある・・・あれ?この白壁は増築貯蔵庫だったのね・・・ははっは・・・・・・・・・

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Img_3770

Img_3769

まだまだたくさんあるあるあるあるあるある

すごいなぁ~~~~~と思いながら・・・

開けたらドロッとしてそうだなぁ

飲めるのかなぁ~~~~とか色々・・・ 気になっちゃう

そしてちゃんとここのワイナリーの歴史や代々受け継いでいる人たちの

重みやワインの命を感じることは言葉なくとも伝わるだろう・・・

 このあとも もう1殿?探しながら訪れるのだが・・・・

私は料理人。  歴史に残るレシピ作らねば・・・ 

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2009年8月17日 (月)

海、山、お城、そしてバス・・・

こじかです。

クリミア半島4日目。宿で朝食を済ませ、午前中から海へ。

初日に行った浜とは別の浜へ。。。

と言っても、これまた地図も看板も標識も矢印もない。歩いてビーチを探します。

昨日の山歩きで筋肉痛の足腰にはキビシイ山道です。

海に行くのになぜか山道を歩く・・・そして迷いながらも見つける。

Img_3650

ビーチに行ってみると

すでに人が溢れ返っている。

2人で座れるスペースがない・・・・

あきらめて別のビーチを探しにまた歩く。

細い山道を30分ほど歩いた。

なんとか空きスペースのあるビーチにたどり着き、例の敷物代わりの毛布を広げ、

「さあ今日は泳ぐぞ!」と張り切って海に入るが、荷物を盗まれないかヒヤヒヤでした。

ま、特にトラブルもなく楽しい海水浴で、天気も良く、かなり陽に焼けました。

見知らぬチビっ子に「あそぼ~」とせがまれ、しばらく一緒に遊んだはいいが、海から上がろうとすると

腕をつかんで離してくれず、またまたおもちゃにされてしまいました。しかも親はしらんぷり。。。

14時を過ぎたあたりから、山から迫りくる雲が、どんよりと暗い色になってきて、

「こりゃぁまた降りそうだね」なんて言っているうちにポツポツ、ポツポツ、、、

荷物をまとめ急いで宿に戻る。宿に着いたときは、どしゃ降りのびしょ濡れ。

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さずが山の天気?は変わりやすい。

とりあえずシャワーを浴び着替えて、

雨が止むのを待つ。

1時間もするとまた晴れてきたので、

急きょ、名所の「ツバメの巣」へ行くことにしました。

夕方なので急いで宿を出ると、先ほどの雨で道路は川のように水が流れてる。

途中、道路に水がたまり、直径10mほどの池のようになっていて通れない。

私たちは道路脇の低い塀によじ登り、塀をつたって池を越えると、池の前でお婆さんが立ち往生していた。

お婆さんもこの池にはばまれ通れない様子。塀に登りたくても1人じゃ上がれない。

しかも車が容赦なく池の上をビシャビシャビュンビュン走っている。

見かねた私たちは、登れそうな高さの塀の所まで彼女を連れて行き、

彼女を塀に上がらせて、手をつないで池を越えられるように誘導した。

無事に池を渡り塀を降りた彼女は、にっこりといつまでも手を振ってくれました。

「良い行いをしたからきっと今日はいいことあるよ」と話しながら、町へ向かい、

Img_3688歩いて行ける距離ではないので、

町でタクシーをつかまえ、 値段交渉。

タクシー料金はバスの20倍!

値切って値切って、渋い顔されながらも

なんとか「ツバメの巣」へ着きました。

クリミア半島では有名な観光名所で、

崖の上に建っている城です。

ここには遊覧船の船着き場やビーチ、海の家や土産屋などがあり賑わっていました。

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このお城、今はイタリアンレストランになっているのですが、

お城自体はかなり小さいもので、ちょっと拍子抜け。

レストランも激高くてびっくり。もちろん入りませんでした。

まぁでも、崖の上から見る海はいい景色でしたよ~。

Img_3670

崖の上のポニョはいませんが・・・

←こんなスケスケルックのお姉さんがいた

Img_3675_2

そして崖の頂上には何かのおまじないなのか縁起モノなのか、七夕のように

笹にリボンを結んでいる人たちがいました。何の御利益なんでしょうねぇ?↑

あっという間に見終わってしまいましたが、時間的にはもう 夜の7時。

今日の夕飯をこの辺りで食べてから宿に帰ろう、と レストランをさがし、

海とお城が見下ろせる景色のいいお店に入りました。 しばらくするとまた雨rain

危機一髪?「今度は濡れずにすんで良かったね~」

なんて話しながら、ビールを飲み、ほっ と一息つく。

注文した料理を待っていると、雨も弱まってきて、お城の方がまた晴れてきた。

Img_3703_3するとまぁ!大きな 虹 がshine

右下あたりから空にかけて、

薄っすらですが、写っています。

きっとお婆さんを手助けしたご褒美だね

お婆さん、ありがとう~!

なんて話しながら、美味しい料理を戴きました。

クリミア旅行中、ここが一番高い料理だったけど、こじか的には一番美味しいお店だった!

そして満腹になった後、バス&タクシー乗り場のある大きな通りまで行くと、

「アルプカ」とロシア語で書かれたバスが走ってくるではないか!!

行きはタクシーでお金使ったし、レストランで奮発しちゃったし、ここはバスを使おう!

と、つると二人、不安ながらもバスに飛び乗るdash

アルプカまで行ければ、あとは昨日と同じ番号のバスに乗りかえれば帰れるはず。

と言いつつ、このバスが本当にアルプカの昨日と同じ場所まで行くのかどうか・・・かなり緊張

だいぶ走った。終点らしきところで降りた。外はもう暗い。

バスを降りた人たちが歩いていく方へついて行ってみる。また不安なまま歩く・・・

しばらく歩くと、なんと昨日迷いに迷ったアルプカの公園に着いた。

この道は覚えてるぞ!やったぁ~~っ!

薄暗い森の中で、「これで帰れる!」つるとわたしは固い握手をしたのでした。

そしてバス停まで歩くと、昨日乗ったバスもわりとすぐに来たので、

念のため宿の住所を運転手に見せ確認。 無事に宿に到着。

緊張だらけだったけど、心地良い疲れと充実感、本当にいい一日を過ごしました。

そしてこの日も23時にはベッドに入り、3分で眠りにオチたこじかなのでした。

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2009年8月16日 (日)

犬も歩けば棒に当たる

つるです。

アイ・ペトリ山を下山した後は宮殿探しです。

その宮殿・・・・山同様わかっているのは だいたいあそこら辺・・・って程度・・・

ということは またひたすら歩くのです。

1846年イギリス人の建築家が北側外観はチェーダー様式に南側はアラベスク模様に

デザインして建てたそうな・・・専門的な事はわからない・・・

というか行き方の方が知りたい・・・・

しかも 山に長居したせいか麓に降りてきた時には おやつ時間をまわっていた・・・

なので 大体の観光地の閉館時間は16:30~17:00くらいだから同じ歩きでも

やや早めに歩かにゃ間に合わんかもしれん

時間に迫られ なおバテているこじか・・そして山頂を覆っていた雨雲が下界にも・・・ 

ど  ど   どうなる?  こじか!

まっ 歩くしかないんだけどね・・・・

なぜって?

実は私・・クリミア半島に来る以前 そう キエフにいる時からバスに乗ったことがない

そう この8ヶ月で0回。乗り方すら知らないです。はい・・・

ついでに地下鉄なんて3ラインしかないのに4つくらい先の駅までしか行ったことがない・・・はははははcoldsweats01

こじかもバスは1回だけ・・だから字も土地勘も何もわからない私達にとっては乗る方が

かえってリスクがあると判断したわけ。しかも何処にあるかも分からない宮殿だしねぇ~

海と山の間の森に見えるピョコっと飛び出た建物を頼りにただただ歩く・・・

この原始的行動でもなんとかなるもんなんですよね~不思議なもんで・・・

17:00近くに森の中のだだっ広い庭園の中から見つけましたよshine宮殿を!

ALUPKA-PALACEアルプカ宮殿~迷宮のアンドローラですよっ まったく

                                          Img_3623Img_3625   

しかも観光客がウジャウジャウジャウジャ ツアーでどっさりとお越し。17:00なのに・・

んん~~何とか建築だって??フムフム見ている場合ではないですよ~ひと人ヒト・・

Img_3632

                                      Img_3635      

こじか曰く 有名なライオンらしい・・・

サクサク観光して迷宮を抜けて帰らないと陽が落ちる。

道中で気づいたのだが ほとんどと言っていいほど街燈がない!迷子はいやだ~

道行く人の群れについて行ったら なんとまぁ~これまた小さな町に抜けられたぞ

何だかついてるし 勢いがあるからこのまま帰れそうだ!でも辺りはすっかり真っ暗で

不安・・・だけど勇気を出して宿の住所と名前を見せてバスに乗り込む・・・

これが私の初バスであり 明日からの遊びを変える大きな一撃になろうとは・・・・・

ここでサクッと〆たいのだが あえて前書きをしておこう。

山を下山した時の事。 私はある青年に出会い質問をされる。   

ことわざ 『犬も歩けば棒に当たる』 とはどんな意味か?英語で教えてくれと・・・・  

このことわざ 私の知る限りの意味では

flairじっとしていればいいのに余計な行動を取ると災難に遭う事もあるとの戒めの意。

英語で上手く説明できなかったが何となく 災難的な話をした。

で  旅から戻り調べてみると2つの意味があり最近ではこちらの方が一般的らしい。

flair行動を起こすと幸運 災難 何らかの経験をする。積極的に行動すべきだという意

真逆でしかも当たるという意味合いをどっちかというと良い方に解釈している。

私は何だか彼に悪いことしちゃったなぁ~~と思った

自分のバスの話を引き合いに出すならば ことわざをいい方に解釈して

記事にしちゃってるからね・・・あのときごめんね~笑ったり うまく説明できなくて・・・ 

キミの勇気ある刺青に敬意をhappy01

Img_3618

犬も歩けば棒に当たる

然り

バスに乗れば宿に帰れる・・・・・ 

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頂き

つるです。

クリミア半島3日目 今日は山登りです。海に山に両方楽しめるお得なとこです。

見上げる山はAI-PETRIアイ・ペトリ山

Img_3538標高2300M~500Mくらい だからちょう富士山5合目   くらいと同じかな

がっつり登山はできないので麓近くまで行きロープウェイで上がります。

この写真だけだとヤマ~~って感じですが 黒海を泳ぐ後ろにこの山がそびえていると  ドォ~~ンとかバァ~~ン  みたいな迫力があるんです

さて 山の麓に行きたいが行き方がわからない・・・国道が1本まっすぐ地図に出ているだけで細かい道はあやふや・・・ 仮にバスに乗っても何処で降りるか分からないし  説明もできない・・・・・   となると ひたすら山目指し 麓めざし歩くのです・・・・

地元民に身振り手振りで聞いて探して・・・歩いて2時間・・・ロープウェイに乗る。Img_3610 Img_3590

写真をクリック・クリック・クリックしてアイ・ペトリ山を体感しよう。

写真で見てもわかるとおり崖の塊のような山なのでロープの吊りあがり方がヤバイbomb

しかもここウクライナ・・・・仮に落ちても遺体は探してくれなそう~~~心拍数upupup

おっとsweat01変な汗が出てきたsweat01

Img_3566 山の頂上着いてみると    尖がってるどころか広い平地

頂上という気がしない

  Img_3601

Img_3604

周りには民芸品や飲食店がところ狭しと5~60店舗くらいあり 中には迷路のような

アトラクションまでもある。馬や羊はよく見るが 山頂に駱駝ラクダがいるのは珍しい。

所々に突起した山頂の山頂みたいのがあってあちこちに行けるから面白いつくり?  になっている。遠くには観測所のドームが5~6個あったり電波塔があったり・・・ 

平地をテクテク歩いて端までいくとその下は崖danger

Img_3577

この先はほんとにヤバくて

下なんて絶対に覗けない。

だってパラパラッって小石が 落ちるから・・・

今これを書いてても肩のあたりがスゥ~~っとする

Img_3589 ある所ではこいつら手すり越えて崖っぷち まで行って

キャッキャ キャッキャ言ってる

ってかイッてる・・・バカだ!こいつら!迷惑観光客!

ってかマナーが悪い。山が怒ってるimpact

しかもこの雲行き 山の天気は変わりやすいというが明らかに怒っている・・・・

このあと ハンパない雨あめ雨 あめ雨rainを浴びる

滝のように斜面に流れる雨・・・        滑って転んだ・・・

チクショウ・・・・

泥だらけで小屋に辿り着き昼食。   

Img_3598_2

Img_3591

イタダキます

 

 

                                                                 

    

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2009年8月15日 (土)

黒海

つるです。

クリミア半島2日目 朝っぱらから人ひと 人ひと人デス・・・ 

Crimea18_2

ここシンフェローポリからさらに車で2時間・・・・・・・・・黒海に向かいます。

地球の歩き方や現地を訪れた人の情報では駅左のマック前にバス切符売り場がある

・・・目印としても頼もしい世界のMcDonald's

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Img_3851

ところがこれだけの人が並んでいてバスがあちらこちらにあると朝から早々に面倒・・・

一緒の汽車だった整体師のおじさんにTAXIを紹介してもらい交渉。

良く言えばワープみたいなもんであり  悪く言えばお金にもの言わすズルである。

何処の国でもどこの海 山 観光地でも混む所は混む。time イズ money である。

Img_3509 街を抜け2000M級の山越え

気持ちがいい~~なんて調子に乗って窓を開けると

結構ひんやりとした風が吹く

山越えだから30分くらい続くわけだから正直 寒くなる

夏の山を侮らないように!

私は昨夜のお遊びが過ぎたせいか

道中 グぅ~グぅ~ひと寝入りsleepy

1時間も過ぎた頃にふっと 目が覚めるとそこはもう待ちに待った海うみ海うみhappy01 

Img_3510

さっさと宿のcheck inを済ませ 黒海に!

Img_3512 んんん~~なかなかの透明度

しかも このハイシーズンで この人気。

クリミア半島でもNo,1の人気 リゾート地YALTAヤルタを

避けてアルプカにして◎

これぞ響きのいいヨーロッパの

夏・海・バカンスのSun Set

あれ?

あれ?

何だかやっぱり 噂どおり ここは南に来てまでもウクライナっぽいオチが・・・・・

Img_3516

い    い

Img_3523 石浜だぁ~~~~~

海の中まで・・・・・

ウクライナらしい・・・・・

Img_3529 おじさん平気で寝てる・・・・・

私もウクライナに住んで

もう半年は過ぎている・・・・

それなりの知識と常識は

学習してきたから慌てない!

夏だというのにこの日のためにキエフから遠路はるばる

毛布を持ってきたぞ!

はははっははっは   なんてのは小さな満足・・・・ 

結局 彼らはこのまま日没まで寝ていた。 何となく何だか敵わなかったような気がした

帰り際・・・・ 

さらにウクライナ人の逞しさと凄さを垣間見た・・いや  しっかり見た様な気がする・・・

Img_3532

岩浜・・・・

見ようによっては

海から上がっている

オットセイ?アザラシ?・・・・・

明日もかなりいい感じで

楽しめそうだ!

黒海に後悔なしfull

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さぁALUPKA~アルプカ~へ

つるです。

夏休みの終わりにドッサリと貯めこんだ宿題をやるかのように

今ピコピコ パソコンをいじる。 明日はBOSSが帰ってくるのだ!つまり夏休みが終わる。

みなさんはこれからですか?何処かに行って夏しましたか?

ウクライナにも夏はあるんです。短いケド・・・  キエフ発の~karaoke夜行列車~notesnotes 

900キロ離れたウクライナ最南端CRIMEAクリミア半島ALUPKAアルプカに行きました。

Crimea307 ウクライナ国旗と同じように

汽車も青と黄色

現代では珍しいなかなかな

プロトタイプ

車内もいい感じで臭かったり

ボロかったり

変な意味で楽しめそうである。

17:30発~翌8:50着の道程・・・私とこじかは4人クーペで一路クリミアへ

せ・・せ・・狭い・・分かってはいたけど・・Crimea307_3 簡易布団がくるくる丸めてあったけど

あらま 長い髪の毛だらけ・・・

まっ 枕カバーやシーツは

新品に取り替えてあるから

良しとしよう。かれこれ数年前の記事とは言えどなたかの

ブログではシーツや毛布はお金を払ってレンタルしていた。

とか読んでいたので・・・

進歩したのかな?この国も・・・

あいのり客は子連れの母方とおじさん背骨の図入りの本を読んでいたので整体師かな????

道中いくつかの駅に停車するのだが早いとこはほんの2~3分。でも長いとこになると

20分近く停車する。夜行列車ならではの時間の流れが心地よい・・そしてその駅ではCrimea307_11

Crimea307_12

停車時間に合わせてパンやらビール タバコにトランプまで売りに来るのだ。

おおぉぉ~~っと  ついつい何処ででも買える代物なのにはしゃいで向日葵の種やら

トランプまで買ってしまうところは格好のお上りさんである。

汽車が走り始めて あとあと気付いたことなのだが 開けてびっくり!

トランプは1~5までがない・・・・・・へ?30枚くらいしかない・・・・へ? 

ザ☆ウクライナ版としか言いようがない

まっ  60円だし紙だし・・・損した!やられた!感はないのが旅の不思議な魅力shine

実は『世界の車窓から』に憧れて洒落た夜行列車に揺られキコキコとナイフ&フォークで

食事をしながらの旅を描いていたのだが・・外も意外と見渡す限りの平地平地平地・・・

途中 玉蜀黍畑が一面に広がる様はなかなかだっが そう長くは続かず・・・

思えば子供とかくれんぼをしている方が楽しかった。はははははっ

子供とは言え私は異国人に見えるはず・・・なかなかの肝の座り なつきよう・・・・

仮に自分が同じ年の頃 異国人と遭遇していたらどうだったろう??

案外   子供のまなこに映るものはみんなオモチャにしか見えないのかもしれない・・・・・・

Crimea307_5 Crimea307_6

Crimea317_4 そうそう このカップル特に

意味はないが

記念に載せておこう。 そして偶然にも最初の

写真に写っている2人なのだ。

子供のかくれんぼと合わせて もうじき着く

CIMFEROPOLシンフェローポリ駅までやってくれたのだ

1~5がないトランプでMAGICを披露したり 昔 柔道をやっていたから柔道をやろうと

言いだし汽車の連結部分で始める始末。

そんなこんなをしていてかれこれ3~4時間!

連れの彼女(左)は2人旅行なのにほったらかしにされて何度もキレて連結部分に来ては

彼とケンカしていた・・・・・  まっ   写真でお分かりのように最後は仲良く記念撮影完了。

キエフの街でまた会ったら柔道しましょう!  

ちなみに中学の授業以来柔道に嗜みのない私は次の日から最悪の激痛に見舞われるのである・・・・・

夏のクリミア半島sun1日目はこうして始まりました。さぁ~歩くかfoot

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2009年8月 7日 (金)

赤い実 

こじかです。

約一ヶ月ぶりの、久しぶりの更新です。

それほど忙しかった訳じゃなく、ゆっくりパソコンに向かう心の余裕がなかったのと、

半分はサボりです。。。半分以上かな・・・苦笑

毎日更新している方々を本当に尊敬します。

わたしは大人になっても、夏休みの宿題ドリルが休み中には終わらないタイプです。

さて、今日は溜っているネタの一つを書きましょう。

以前5月の中旬に、庭の木に成っている「ちいさな実」を記事にしましたが、

青かった実がすっかり赤く染まったので、6月下旬にさくらんぼ狩りをしました。

Img_3037

たくさんの実をつけていました。

真っ赤に熟した実はうんと上の方。

手を伸ばして届くところの実は

日当たりが悪いのでやや黄色い。

できれば赤く甘~い実が食べたい!

脚立の登場です。

Img_3036_2 つる先生自らが登ってさくらんぼ狩りです。

どれが甘いかな~ 

なんて選びながら採るのが けっこう楽しい。

1週間後にはもっと赤くなりそうな実は

次週のお楽しみに残す。

脚立でも届かない所はあきらめる。。。

自然に落ちてくるのを待つ。

この日は、わたしたちと職場のスタッフの分を採りました。

つやつやの赤~い実の一粒一粒が、にこにこ笑ってるようです。

Img_3048 早速、洗ったさくらんぼ達を

氷水を入れたポリ袋にザブンと浸して、

一気に冷やします。

そのポリ袋を片手に、

散歩コースのベンチへ行って、

お天道様の下で「戴きま~す!」

甘酸っぱくてジューシーな、美味しいさくらんぼでした。

どのくらい遠くに飛ばせるか、種の飛ばしあいっこまでしましたよ。 まるで夏休みの子供

誰かが手入れをしていた木でもないのに、ちゃんと美味しい実をつける。

えらいなぁ~、さくらんぼの木。そして土や雨や太陽にも感謝です。

それから一週間後、もっと甘いのが食べれるんだろうなぁ~、と楽しみにしていたら、

他のスタッフや警備のスタッフが、赤い実をすっかり狩り終えてしまったようで、

翌週、木には緑の葉だけが残っていました・・・・・。

おいしい思いはそう何度もないと言うことでしょうか???

Img_3049

いやいや、

美味しい思いは

みんなで分け合いましょう

って言う方が幸せですね。

ね、さくらんぼちゃん。

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