« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月

2009年7月10日 (金)

紅茶のパウンドケーキ

こじかです。

お菓子作りに目覚めてから、今までに一番多く作っているものです。

Img_3076

紅茶のパウンドケーキ。

おやつにも良し、

朝食代わりにも良し、

人への手土産にも良し、

そして日持ちも良し。

パウンドケーキを作るとき、ココアや抹茶、ドライフルーツ、ナッツにチョコチップ・・・

何を入れても合うというのもいいところですね。

だけど、わたし紅茶味が好きなので、自然と紅茶のパウンドケーキが多くなります。

そして日本にいる時は、当たり前のように薄力粉を使っていましたが、

ここウクライナでは強力粉しか売っていませんので、強力粉のパウンドケーキです。

ふんわりさせるケーキではないので、強力粉でもなんら問題なく焼けました。

口当たりは・・・しっとり、美味しいっ!

今回は茶葉をすり鉢で細かくし、それを少量のお湯に浸してから使いました。

そしていつもならバターをホイップする時に泡立て器を使いますが、

今回はふつ~のフォークでカシャカシャと混ぜていました。

卵を混ぜる時もちょっとづつフォークでカシャカシャ・・・。これが意外と良かったのかも。

いつもよりふんわりのバターホイップになった気がします。粉と茶葉を混ぜる時はヘラで。。。

Img_2885

薄力粉じゃなくても

丁寧に作れば

ちゃんと美味しい。

そしていつものごとく・・・

1人で食べちゃいました。

カロリーが高いのに・・・。

土日の休みに作ってしまったため、人にお福分けする前に食べきってしまいました。

バターケーキ系は一日おくと一層しっとりしますが、わたしは焼きたても好き!

というか、これは焼きたての方が好き!

Img_2881

こういう日持ちするケーキでも、

わたしの前にあると、

ある意味、日持ちしません。笑

ただ、このケーキを食べる時にいつも迷います。

何を一緒に飲むか・・・・。

紅茶ケーキに紅茶もどうかと思うし、コーヒーじゃ紅茶ケーキの味が鈍ってしまう。

かと言ってオレンジジュースのような柑橘類じゃ紅茶の薫りが楽しめない。

でもコーラやサイダーも違う気がする・・・・。

結局この日は牛乳を飲みました。カステラに牛乳?みたいな感覚で。

紅茶のお菓子に合う飲み物、どなたかご存じの方がいたら教えてくださいまし。

「紅茶のケーキなら、こうぢゃ!」・・・なん茶ってね。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年7月 7日 (火)

調理場

つるです。

毎日変わらずな仕事ですが 11日の接宴まで少し時間があるので掃除をした。

Img_3155 一見 普通の鍋に見えるかもしれませんが・・

残念ながら油の乗りきった

しっかりとした汚れ鍋です。

写真を載せる事自体が恥ずかしい

そして これ 実は奥の奥の

人気の寄りつかない所に

しっかりと隠してあった代物

怒ったりイラつく前に呆れる・・・・・・catface  ってか 

調理場きれいにしてからやめろ!それがフツーでしょ!

前任の人が大事に大事に残していってくれた物。実はこの銅鍋は2つあったみたい。

1つは去年の暮れに着任してすぐにやっつけた。2つめは先日の立食の時に出てきた

Img_3156 こんなものデカデカ載せる

ものでもないけど

アシスタントのこじかは

ここぞとばかりに

TVの通販みたいに・・・洗剤のCMのように

「ほぉ~~らこんなに簡単に

落ちて使った洗剤は

たったこれだけ・・・・・」

みたいに ブログの記事にしたら?    ヒッヒッヒッ と茶化すpout

実際 ブログにしちゃってるんで これがよく言う 有難迷惑!ってやつでしょうかね・・・

Img_3154_2 銅鍋を部分部分空焼きして綺麗にしました。

ちょっと銅が見えるでしょ! 

梅酢があるともっと綺麗になるんですよ!

とにかく 前回の記事にちなんで 

一年はあと残り半分なんで

気分一新 あたり一面キレイに綺麗にしました。

まっ  こんな話は 銅~~でもいいでしょう。

Img_3230

Img_3227

Img_3233

Img_3240_2

Img_3236

Img_3229

Img_3246

Img_3248

器や包丁、道具の整理もキレイに。

菓子用、料理用の型抜きや筒抜き・・その他はみんな日本から持参。

まっ普段 自身の包丁なんて写真にも記事にも

することがないので今っぽく携帯電話を並べて一枚。

大きさや長さは用途に合わせて使い分けますが 日本ほど魚が豊富ではないので

しまってあるものの方が多いかも・・・鱧や鰻、河豚なんているわけないし・・・

一番大きな出刃庖丁なんて初めて海外に仕事で赴任する時に買ったもの。

手のひら2つ広げたくらいの大きさはあるね。

一番下の柳包丁なんて平成5年にゲップゲップしまくって買ったやつ。

 今 平成21年でしょ!!

まだ 一度も何も切ったことも使ったこともない。

よくある骨董屋の刀とおんなじ扱い・・・飾り?護身?

良い機会に使おうと決めても 働く調理場が狭かったり 人が多くて扱いに困る調理場

だったりと・・・完全に機会をハズシまくり・・・今も ここで  えいっ!って 

使い始めればいいものを

巻き寿司切るだけ・・とか刺身ちょこっと10人前切るだけとか・・・ だんだん考えれば

考えるほど どんどん舞台を選んじゃって機会を失うこの包丁・・・ 

20マンもしたのに・・・・・  

おっと話があっちこっへ行き始めたな!

Img_3243

おやおや ここにも1枚。

調理場隣の私の個室。

犬・・・・・?

乾き物・・・・・・・? ここは

献立や伝票を整理するとこ

ここも キッ チン と整理整頓しないとね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 6日 (月)

7月

つるです。

7月3日・・・・お客様が茶道家の方だったのでちょっと過ぎちゃいましたが

夏越しの祓い・茅の輪潜りにちなんで料理を作りました。

大祓はい1年のちょうど半分の6月30日夏越しの祓と12月31日年越しの祓

に行う除災行事です。茅草で大きな輪を作り 輪の中を左まわり、右まわり、左まわりと

八の字に3回通り穢れを祓います。「蘇民将来」神話では茅の生命力が神秘的な

除災の力を持つとされ茅の輪を腰に付けて災厄から免れたとも・・・

また 茅の輪の左右の笹竹の短冊に願い事を書き七夕に河川に流す・・・など

書き初めをドンドン焼きで焚くと筆が上達するといった俗信仰と似ている。

京都では夏越しに白のういろう生地の和菓子「水無月」を食べる習慣がある。

上に乗せる小豆は悪霊払いの意味があり 三角の形は暑気を払う氷を表す。

Img_3195_4

Img_3203_2

本来の茅の輪とは程遠いけど 花器の飾り道具と和紙で作った。

そして笹ではなく白樺の葉で。。。。。。。。。。。

なんちゃってですが 名残り水無月豆冨として出しました。カリフラワーの葛寄せです。

Img_3208_2Img_3211_2

お造りはちょっと早いですが七夕にちなんで天の川盛り。月や流星に見えますか??

Img_3215_2

焼き物は清流盛りとして

盛り込みにしました。

日本では活け鮎を姿焼きで

盛り込みましたが

ここでは泳いでいません。

虹鱒で日本的な演出で

キエフの暑さが涼めば・・・・・

まっ こんな感じで水菓子まで続きます。

もうじき7月7日七夕です。 星に願いを・・・寿来・・・・・・・・・・・ジュライでありますように★ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 5日 (日)

ウクライナでフレンチ

こじかです。

先日きものでお出かけした際、フレンチレストランで食事をしてきました。

店構えもとても素敵で、店内はものすごくゴージャス。

Img_2728_2Img_2705

お店に入ったのは日曜日の夕方5時頃だったので、店内にはお客がわたしたちだけ。

テーブル席には誰もおらず貸切状態でした。

ウクライナの休日は日本と違って何処も空いています。

なので、ゆったりと食事をすることができました。

戴いたのはコース料理ではなく、アラカルトメニューからちょっとづつ選びました。

Img_2717

Img_2719Img_2720

Img_2721前菜とスープ。 スープはやっぱりウクライナ料理のボルシチをチョイスしました。

でもさすがフレンチレストランだけあって、味も盛り付けもお上品なボルシチです。

赤ワインを飲んでいたので、メインはお肉料理にしました。

Img_2725_3Img_2723 右側がラム肉。左側はシカ肉。

このシカ肉の料理は「ロブションスタイル」と銘打っていて、お店のお勧め料理でした。

フレンチにしては、というかウクライナでの料理にしては意外とあっさりな味付けで、

驚いたことにソースが醤油ベースで、日本人が好みそうな味付けでした。

いつもつるが作る日本料理は欧州人向けにやや濃い味にしていますが、

こちらは普通の日本食なみに薄味。

ウクライナ人には物足りないんじゃないかと思うほどです。

お肉本来の旨味もちゃんと味わえて、すごく美味しかったです。

素材の味をきちんと引き出す料理って、日本料理じゃなくてもできるんですね~。

こちらのお店はちょっとお高めなんですが、英語メニューもあるし、接客サービスも良く、

料理も美味しかったので、期待以上の満足感でした。

頻繁には行けないけれど、ウクライナ料理に飽きたら、たまにはいいかもしれません。

と言うわけで、 つるさん、ご馳走様でした。お勘定をお願いしま~すsmile

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 2日 (木)

着物でお出かけ

こじかです。

日本にいる時から趣味&仕事でよく着ていた「キモノ」

自分で着物を着るようになって約15年。

特別な日はもちろん、特別な日じゃなくても着物を着てよく出かけていたし、

仕事では毎日着ていた時期もあります。

そしてやっと、ウクライナで初めて着物を着て、つるさんと出かけてきました。

Img_2732

Img_2701_2

アジア人自体が少ないこの国で、「キモノ」を着て歩いていれば、当然注目の的

遠目から見てもかなり目立ちます。

携帯で写メを撮られ、話しかけられ、握手を求められ、一緒に写真を撮られ、

この日のわたしたちは、まるで芸能人のような一日でした。

もちろん物珍しい気持ちがあるのでしょうが、ウクライナ人は意外と

日本人よりもシャイな人が多いのに、この日はとても友好的に話しかけられました。

中にはウクライナ人ではなく、観光で来ている外国人にも写真を求められました。

沢山の人が「キモノ」に興味を持っていて、「日本」についても色々と聞かれました。

そして沢山の人が「美しいね、素晴らしいね」と言ってくださいました。

確かに日本にいた時も着物で歩いていると、振り返って見られたり、年配の方から話しかけられる事もありました。

でもここウクライナで着ていると、その何十倍ものふれあいや出会いがありました。

恐るべし「キモノ」パワー!

後日、仕事場のウクライナ人にそのことを話すと、

街中を「キモノ」で歩いた人なんて、あなた達が初めてかもよ!?と言われました。

たぶん日本人がウクライナで着物を着る機会があっても、きっと車で移動するでしょう。

因みにこの日わたしたちは、地下鉄に乗って移動、中心街のデパートで買い物をし、

カフェでお茶をして、フレンチレストランで食事をし、オペラ劇場でバレエ鑑賞をし、

締めには徒歩でスシ屋さんに行きました。

そりゃぁ注目を浴びて当然ですね・・・。

でも、普段なら「アジア人=中国人」とウクライナ人から思われがちなのですが、

いつもよりも堂々と「日本人です」という気持ちで歩くことができたし、

日本には素敵な衣服があるということを、身を持ってアピールできたと思います。

着物が好きなわたしたちも、また改めて着物の素晴らしさに感動した一日でした。

あ、フレンチレストランとバレエ鑑賞の感想は、また今度・・・

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年7月 1日 (水)

はたらいた。

つるです。

6月に入って 

ぁあ~~水無月だぁ~~

金沢で氷室開きだぁ~なんて思ってたら ほんとに

あっという間に末日30日。

さてさて・・・0602

0602_2

06020604_3   0602_4

0604_2

0604_30604_4 

0610Img_2652

Img_2801 6月はずっと3日に1回接宴。

毎日が料理詰めだった。

同じ献立もありかもしれない。

それでも毎献立別料理。

ウクライナでの

一期一会を楽しみに 

持て成せるように 少しでも

次に繋がる様に・・・・

食材の無駄が出がちだが上手く活かして過ごした1ヶ月だったぞ。ははははははh

Img_2897Img_2806 

Img_2899Img_2904

Img_2906 順番はバラバラ。

全部載せきれない料理の方が多い まっ毎回7品くらいだから・・・多くて当たり前か・・・・

久しぶりによくよく料理した。

なんだかんだ楽しかった。

もう少し載せちゃおう!

今月の総括としては

字”よりも料理。

なんちゃって料理ですが・・・・ 改めて ここは日本ではなく

ウクライナです。

Img_2917

Img_2924

Img_2925 Img_2932

締めの30日は某100人の記念式典Party があるのに 前日断水。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。   6月の締めにぴったりのウクライナイベント?である。

Img_3158 世界の SUSHI” を140本。

他の料理も数々・・・

さすがに1人はシビレたな

いや いつも1人なんだから

ビリビリビリくらいだな

Img_3165

Img_3162 Img_3176

Img_3161_2Img_3173   

Img_3168_2にかく 水無月は仕事色。

よくよく はら⇔たいらに3000テンである。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »